あさが来た朝ドラあらすじ

2016年2月8日月曜日

あさが来た第109回~あさと新次郎、和歌山に到着

第19週『みかんの季節』2月8日(月)放送

あらすじ(ネタバレ)

新次郎と和歌山へ旅行をすることにあったあさに、うめは同行しなくてもいいのか尋ねる。あさは、旅行に慣れているし、新次郎との初めての旅行だからと同行を断った。

千代も帰ってこないので、その間休んでたらいいとあさは声をかけるが、うめだけでなくあさ自身も“やすむ”事になれてなく、二人は『時間が勿体ない』ように感じてしまうと難しい顔になった。

>あさと新次郎は、船で大阪から、和歌山の有田に渡り、はつや惣兵衛のいる、みかん畑へと向かいました。

― 和歌山に到着した、あさと新次郎はみかん畑を歩いていた。
寒がる新次郎は『温泉に寄ったらよかった』といったので、あさは炭坑に程近い場所にある温泉について話を始める。
しかし、新次郎はあさの口を指でつまんだ。
「今はわてら夫婦初めての
旅だす。炭坑や銀行の事とか、不粋な事
は一切考えたらあきまへん。」
「へぇ」
「それからなぁ、お姉ちゃんとこ行くからいうて、よそ様の子供の将来の事、口出すやなんて事は…」
「分かっております。な~んも言わしまへん」

するとみかん畑から子供が現れ、洋装のあさの姿を笑った。
あとから出てきた子供達よりひとまわり大きい男の子も『ミノムシ』みたいとあさを笑った。
そこへ、農夫が現れ、子供達を『早く家に帰って手伝いしろ』と注意した。

あさと新次郎は、その人物が惣兵衛だと気づき声をかける。
惣兵衛は、ふたりに気づくと洋装のあさのカッコを鼻でわらった。
「そないミノムシみたいな格好してこの辺歩いてたら、お腹空かした小鳥につっつかれるで(笑)」

― あさと新次郎は、惣兵衛とともにはつ達が暮らす家に到着する。
菊や栄達、藍之助たちは、あさと新次郎の到着を喜んだ。

新次郎は、はつが用意した“サバのかき混ぜ飯”などの食事を『大阪では食べらない味』と絶賛する。
その頃、はつはあさに家で過ごしやすいように浴衣(なの?)を着せていた。
「ひょっとしたら、藍之助の事が心配で来てくれたん?」
はつは、恥ずかしいところを見せてしまったと伝えるとあさは、笑って『自分の方がよっぽどみせている』と笑う。
そして、はつ達一家に会うためにきた新次郎との初旅行だと伝えた。

その時、あさと新次郎の使う布団を倉掛という庄屋が持ってきていた。
倉掛は新次郎が加野屋の社長と知るとあさの記事が載った新聞の切り抜きを興奮しながら取り出した。
「そんな家が、親戚筋なて聞いちゃあ、びっくりしちゃあてよ!」

― 囲炉裏を囲みながら、倉掛は有田みかんは徳川の後ろ盾がなくなったので東京の問屋で安く買い叩かれ正念場であることをあさと新次郎に説明した。
「今すぐその仕組み変えるのは難しいにしても、もし誰か村から東京に派遣して…」
あさは、難しい顔で話をはじめるが、新次郎に指摘され、われに返った。
「はっ!!堪忍。ついこの口が…よそ者が余計な事言うて堪忍だす!」

倉掛は、百姓にも知識は必要で近い将来、東京へいった息子と優秀な藍之助がこの村を救うのだと笑った。

養之助のイラスト(あさがきた109話)

109回の感想とレビュー

とりたてて話は進んでないけど、ほのぼのしていて、こういう雰囲気好きです。
惣兵衛や栄達、そして菊も、自分達のことを卑下してないし、純粋にあさと新次郎を歓迎しているってのが見ていて気持ちのいいもんでした。
新次郎とあさも、純粋にもてなしに感謝する姿もジーンとくるものがありました。いやいや、人とはこうありたいものですね。
庄屋さんもいい人みたいですし、いやいや惣兵衛とはつは幸せそうでよかった。
そして、『ごちそうさん』で食いしん坊だった活男は、『あさが来た』でも食いしん坊だったという(笑)
辰巳琢郎さんの前で、『食いしん坊万歳』とか言って欲しい。

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