まれのあらすじブログ

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まれ第24話あらすじ~文さんクイズとミズハコンサート

第4週『さよなら桜もち-4月25日(土)放送-』あらすじ(ネタバレ)

「遠く離れて暮らしとっても、家族はよ~く分かり合うとる。ほやさけ、このまま終わったら駄目やちゅうて、この子(希)や言い張るけ。津村家と哲也夫婦、お前らちで勝負や。私のことをちゃ哲也らちの方がよう知っとったら、同居についてもういっぺん話し合うてもいいわいね」
“本日の主役”と書かれたタスキをした文が冷静な口調で説明した。
津村家と哲也・しおりはテーブルを挟んで向かい合って座っている。
文の両隣には、はる(採点)、浩一(太鼓係)、大きい蝶ネクタイをした元冶(出題者)が座っていた。

希は小声で徹達に勝ってはいけないと伝えるが藍子はうなづかなかった。
「何言うとるが。本気でやるよ。文さん真剣ねんさけ」
希たちが相談している間に、第一問目が出題される。
「文さんが、この世で一番怖いのは次のうち、どれでしょう?①地震②借金取り③妖怪砂かけばばあ」
元冶の出題に藍子が目の前にあった解答ボタンのスイッチを押した。
「妖怪砂かけばばあ!」(#`゚д´)ノ
出題した元冶がチラリと文を見ると文は小さくうなづいた。
「・・・・・正解!」(-公-)
その後も津村家と哲也夫婦は熱いクイズ合戦を展開していった。
>家族だから知っている事もあり、家族でも知らない事もある。
>お茶は熱いのが好きか、ぬるいのが好きか、初恋はいつなのか。
>血がつながっていようといまいと人が共に暮らすという事は相手を知っていくという事なのだと、希は改めて感じておりました。

15点で両者の正解が並ぶとしおりが最後の問題は自分が出題したいと言い出したので、徹は反発した。
「はっ? そんなのそっちが知ってる問題出す気でしょうが!」(;`Д´)
「知ってます。だから、私たちは答えません。お母さんの家族にとって大切な問題です」(-д-)
希は解答すると伝えると、しおりは問題を出題する。
「哲也さんが子供の頃お母さんがよく作っていたお菓子で哲也さんが一番好きだったのは?」
「…あっ、俺それ希ちゃんに話したよ」(;・∀・)←哲也
「えっ?」(;゚;Д;゚;;)
哲也の言葉にしおりが驚いた瞬間、藍子は解答ボタンを押して答えた。
「桜もち!」(#`゚д´)ノ
「…ですが、その桜もちに入っている隠し味は何でしょう?」(-ω-;)

文は答えを知っている希に尋ねた。
「答えは?」(・`д-)
「…知りません」(;・∀・)
「何言うとるんけ。昨日自分で言うとったがいね!」(・`д-)
文に責められるが希は、とぼけた。
「えっ?…何の事?」(;・∀・)
藍子は希に答えるように伝える。
「知っとるがなら言いなさい。わざと負けるがは許さんげよ!」
「もう! 文さんらちと哲也さんや、けんか別れしたままでいいがけ?」
「それは家族で決める事やっちゅうたやろ」
藍子が希に注意するとしおりが口をはさみ、さらに徹が指摘する。
「赤の他人が口を出すからおかしくなるのよ」
「あなたがそういう感じだから、この2人を預けるのが心配になるんだろ!」
すると文が何も言わず、その場を離れる。

元冶は希やしおり達に自分の考えを静かに語りかけた。
「こんだけ文のことをちゃ知っとるもんや集まって、他人やら家族やらちゅて関係あるんかいえ。おらちの事をこんだけ思うてくれる者らち俺は他人やとはとても思われん」
「もう…いいよ。帰ろう」(-ω-;)←哲也
哲也は自分のことを話し始め、隣の部屋で背を向ける文に頭を下げた。
「…俺たち…家族で、カフェやるのが夢だったんだ。サラリーマンしながら金貯めて。…だけど1年前にリストラされてね。ごめん。母さん達より自分達の事ばかり考えてた。東京で、もう一度頑張ってみるよ」
「ほんでも、大丈夫なんけ? 仕事」(・ω・`)
「やってみます。母さんみたいな、意地を、俺も持つよ」(・`∀-)

― 台所に立つ希に徹が声をかける。
「希。ちょっと、話がある」
「ん?」
「お父さん、実はな…」

― 祭り当日、ミズハのコンサートは漁港で行なわれ大盛況だった。
希がミズハのCDを販売しているとキミ子が声をかけてくる。
「会場の外で売るとは考えたわいね。外なら条例も関係ないさけね」
「お客さんの為に規則の抜け道を探すのが本当の仕事やって市役所のトイレの神様に教えてもろてん(笑)」
コンサートを終えたミズハは希の後ろに立ち、小声で『ありがと』とささやいたが希には聞こえなかった。
「えっ? 何ですか?」
「あっ…もっとちゃんと売れって言ってんの。余ったら市役所が買いなさいよ」

― 夕方、哲也は希達が暮らす家を訪れ、頭をさげた。
「明日、東京に帰ります。色々とご迷惑をおかけして、本当にすいませんでした」
そして哲也は文達の家に戻って欲しいと伝える。
「母だって、本当はそう言いたいくせにああいう性格ですから。2人に愛想を尽かしてなかったら、戻ってやって下さい。父と母をよろしくお願いします!」

― 翌日、哲也としおりがバス亭でバスを待っていると文が桜餅をもって走ってくる。
「持ってけ。しっかりやるげぞ。嫁さんと子供は自分で守れ」
「うん。」
「ほんでも、もし駄目やったら、帰ってこい。ここはお前のうちやさけ。帰ってこい。…行かんかね。バスに迷惑や」
哲也は涙をこぼしながらバスに乗った。

― 文達の家にもどった徹達は頭を下げた。
「戻ってまいりました」
しかし、文は意にも介さない様子で夕食を徹たちに並ばせる。
「ああ、ほんな所に座られとったら邪魔やがいね。ほれ、これ運ばんかいね。よいしょ」
「いきなりかよ。相変わらず人使いが荒いね」
「血のつながりっちゃあさましいもんで、何やあっても、息子はかわいい。…ほやけど、あんたらちも、まんでかわいい」
「希、風呂沸かしてくれんけ。お前の湯加減や一番やわいえ」←元冶。
「う~っ!すぐ沸かすわ!」
すると文は徹たちに今月の家賃が敷金礼金含めて3か月分だと告げた。
「は?」;゚Д゚);゚Д゚);゚Д゚)
「当ったり前やがいね。1回出ていってまた新たな契約やろ?」(・`д-)
こうして再び、文と元冶の家はまたにぎやかが戻った。

『まれ』第24回の感想とレビュー

他の“まれ”ブログとかでは語られてませんが、文と哲也の別れのシーン、哲也の眼鏡が胸元で“ピョーン!”と躍動するという・・・あれって放送事故じゃないかしら(笑)
哲也の中の人・池内博之さんも笑いを堪えているようにも見えなくもない。
さて、話はというとミズハエピソードと哲也エピソード交わることなく同時に解決しました。哲也エピソードに比べ、結構あっさり目で終わりましたね。とりあえず地元に馴染む努力をするということでいいのかな?ミズハは今後も希と絡んでくるのかな?
ただ、哲也の二人の娘はどうしていなかったかは謎。そうそう、元冶が大きい蝶ネクタイをつけられて(自ら?)いたのは凄いかわいかったですww。