連続テレビ小説『マッサン』あらすじと感想ブログ

マッサン第21回あらすじと感想(10月22日放送)

第4週『破れ鍋に綴じ蓋-第21回-』あらすじ(ネタバレ)

欣次郎は青山に目的地の手前で車を止めるよう指示をし、半纏に着替え始める。
太陽ワインを扱うように店に頼むのに半纏に着替える理由が政春にはわからなかった。
「何で着替えるんです?」(゚Д゚)
「頼みに来た奴が偉そうな恰好したら腹立つやろ?」(・`д-)
「わざわざ服着替えんでも、誠心誠意頼んだらええじゃないですか」(゚Д゚)
「誠心誠意は当たり前。その気持ちを伝えるためにも、向こうさんの立場でもの考えなあかん。大事なんは第一印象や。ええから来い!」(・`д-)

― 欣次郎は政春を連れて酒を扱う小さな酒屋へ入り、店主に頭を下げた。
「頼んます!もう一遍、考え直してくれまへんか」(;´Д`A
「大将、頭上げて下さい」(-公-;)
店主が言うと欣次郎はワインが安全であることを証明すると言い、政春に話を振った。
「説明せえ!」(・`д-)
「あ!?…何でわしが?」(-’д-)←政春
「そのために一緒に来たんやろ」
政春は、しぶしぶ店主に説明を始める。
「…太陽ワインは入念なろ過と火入れによって残留酵母は一切ありません。ですから…」
しかし、店主は政春の説明を遮って、帰ってくれと言い出す。
「どれだけの大損受けたか分かってます?…すんません!お引き取り下さい」(-ω-;)
 政春達は追い返され、次の店でも太陽ワインの取り扱いは断られてしまう。
「大将自ら出向いてもろて、こんな事言うのはあれやけど、どない説明しても太陽ワインはもう、あきまへん」

― 店を出た欣次郎は政春と青山に声をかける。
「今日はここまでか。3人でパ~ッと繰り出すか?」ヽ(゚∀゚*)
「わしゃ、エリーが待っとります」(゚Д゚)
「ほな、エリーちゃんも誘ったらええ」(´∀`)
「いやいや、遠慮しときます。また今度」(;・∀・)
「“今度”と“お化け”は出た事ない言うけどな…ほな明日、またうちに来てくれるか?」(・`∀-)
「明日?…明日は何を?」(;゚д゚)
「ちょっとな。社長にはわてから言うとくわ。ほな2人ともご苦労さん!」(´∀`)ノ

― 欣次郎が去り、青山と政春は並んで歩いて帰った。
青山は太陽ワインの取引が再会できない現状をなげいた。
「なかなか厳しいですね」(-ω-;)
「ああ…じゃけど、わざわざ着替えまでして…。何か芝居がかっとるっちゅうか…」(・∀・;)
「目的のためには手段を選ばない。それが大将のやり方ですから」(´∀`)
「青山君は大学卒業したら鴨居商店に?」
「今すぐ働かせてもらいたいんですけど大学はちゃんと卒業せなあかんて大将に」(´∀`)
「なんで鴨居商店に?」(・д・)
「驚かせたいから。大将よう言うてます。わてらの仕事は世の中をアッと驚かせること。流行りを生み出すことやって」(゚∀゚)

― 夕食でエリーは優子の事を政春に伝えると政春は意外そうな顔をした。
「…結婚しとうない?優子さんがそう言うたんか?」
「うん。本当は他の仕事してみたい。だけど一人娘だから仕方ない。優子さん、諦めてる。どうしよう?マッサン」
「どうしよう言われても、わしらが首突っ込む話と違うじゃろ」
「だけど優子さん、断りたい。でも断れない…」
「断るか断らんかは優子さんと社長と奥さんが話し合うて決める話。田中家の問題じゃ」
政春はエリーに他人の自分達は口出しをしてはいけないと伝えた。

― 次の日、昼食の準備をはじようとした頃、優子の祖父・長五郎がやってくる。
「見合いまであと7日や!風邪ひいたりせんようにな(笑)」(≧∀≦)
「はい」(・∀・;)←優子
「この、異人さんは?」(・д・)
長五郎の質問に大作がエリーが社員の妻であると説明する。
「優子のお台どこ手伝って、料理の修行してはるんよ」(・∀・)←佳代
「ああ…そうか。そら、偉いもんや」(´∀`)

― お茶を用意するエリーは長五郎たちの会話が気になってしまう。
「藤岡さんは話聞いてくれはって金を出してくれる。勿論優子と次郎君の縁談がうまい事いったらの話や」
「ありがたいお話やね」
「ほんまやな。あとは優子と、次郎君、お互いが、どう思うか」
「わしが選んだ男や。間違いない。なあ?優子?」
長五郎が優子に話をふるが、優子の表情は硬かった。
「…お父さん、お母さんは?どう思う?」
「初めからあかんって思う相手と見合いさせる訳ないやろ(笑)」
「なら、うちもそう思う…」

エリーは我慢できずに発言した。
「ちょっと待って下さい。優子さん、本当にいいんですか?優子さん本当はまだ結婚したくない。働きたい。タイピストになりたい。この家のために我慢して結婚しようとしてるんです。優子さん、そうでしょ?どうして本当の事言わないの?」щ(゚Д゚;щ)
エリーの言葉に優子の母・佳代は激怒する。
「ええ加減にして!娘の気持ちは親が一番よう分かってます。他人の…しかも異人のあんたに何が分かるの?もう帰って!どんだけ家を引っかき回したら気ぃが済むん?あんたが来てからろくなことない。あんた、疫病神や!」(≧Д≦)ノ
「エリーさんを責めんといて。悪いんは…うちや。せっかくみんながうちの事考えてくれてるのに、ちゃんと決められへん。うちがアホやねん」
そういうと優子は席を立ち、そのまま部屋をあとにした。

― 優子は、昼食の準備を一人でするエリーに声をかけた。
「ごめんな。一人でやらせてしもて」(・ω・´)
「優子さん、ごめんなさい。ごめんなさい。マッサンにも口出しダメって言われてたのに」(-ω-;)
「お父さんが今回の事は断るからって。でも…ほんまにそれでええんやろか…」
「優子さん、悪くない。結婚したくないならしない方がいい。そうでしょ?
「うち、だんだん考えるようになってん。エリーさんが“どうして?”って思う事、何でうちは思わへんのって。もしかしたら、いつの間にか自分の心に蓋をしてきたんやないかって。“何で?どうして?”って思わんように。…うち、エリーさんと出会えてよかった(笑)」(´∀`)
「私も、優子さんと、出会えてよかったです。優子さん…私の友達になって下さい。日本で初めての友達なって下さい。お願いします」(゚∀゚)
「どうしようかな~(笑)」(・`∀-)
「あっ!どうしよう?どうしよう?どういう事?(笑)」(゚∀゚)

― 好子が昼食のメニュー(アジの開き)に喜んでいる頃、政春は鴨居商店の社長室にいた。
「あの…わしゃ今日は、何をしたら?」(・д・;)
政春は水槽の前に立つ欣次郎に声をかけるがすぐに専務・黒沢に止められる。
「大将が金魚を見てる時に話しかけたらあきません」(-д-)
「ここの人みんな、金魚占い信じとるんですか?」(-ω-;)
すると欣次郎が景気のいい声を発する。
「よっしゃ!ミーティングや!メンバー招集してくれ!鶴山君も是非参加してくれ」(・`ω´・)
「もう、鶴やのうて亀山です!…って、何でわしが?」
欣次郎は政春を無視して“ゴンドラの歌”を歌っていた。
「♪いのち短し恋せよ乙女朱き唇~あれ?♪唇~あれ?♪唇~♪くち…朱」

『マッサン』第21回の感想とレビュー

欣次郎の“鶴山君”は、確信的なボケなんでしょうか…いまいちわかりませんが、とにかく欣次郎と政春が絡むとだいたいこのやりとりがでてくる。笑いこそないものの、なぜか欣次郎の愛を感じます(笑)。さて、優子の祖父も登場して見合い話がどうなるかと思いきや、エリーの横槍でいきなりあっさり破談。もっともめるかと思いましたが…で、昨日に引き続き青山君の今後が全くわかりません。でも、あれだけ台詞もあるし、序盤で出てくるということはそれなりに今後政春たちと深く関わっていくんでしょうね。あ、今日、ナレーションがないような・・・。