連続テレビ小説『マッサン』あらすじと感想ブログ

マッサン第24回あらすじと感想(10月25日放送)

第4週『破れ鍋に綴じ蓋-第24回-』あらすじ(ネタバレ)

政春がワインが入った木箱を片付けていると住吉酒造・社長の大作が声をかけてくる。
「…鴨居に誘われてんのやろ?」(-д-)
「なんでそれを…」(;゚Д゚)
「今晩、ちょっと付き合えよ」(・`д-)

― その夜、大作と政春は料理屋“こいのぼり”を訪れ酒を飲んだ。
「黙っとって、すいません」(;´Д`A
「お前は嘘もつかれへんし、ほんまに優しいええ男やからな。あの大将はな、もうこの人材やと思ったら片っ端から引っぱりにくるからな、こらもう有名な話や!…で、お前はどないしようと思うてんのや?
「・・・・・・・・・・・」(-公-;)
政春が答えに窮したので、大作は酒を注文し、自分の考えを語り始める。
「わしがお前やったら鴨居商店へ行く。経営もしっかりしとるしウイスキーも造れる。第一あの社長は魅力がある。わしも時々思うねん、わしとあの社長どこが違うのやろ?
学校もわしの方がええとこ出とる。酒の知識も負けてへん。そやけど今見てみい、あの社長はピカピカの運転手付きの車に乗ってるがな。わしは錆びた自転車や。
わしも早よ世間で流行の商品を作りたい!それがわしの夢や!その夢を叶えるのはウイスキーしかない」
大作の言葉に政春は何度もうなづいた。
「せやけどな、資金のメドもついてない。社内では反対する奴もおる。それが現実や。わしに遠慮せんでもええ!お前はお前でお前の夢を追っかけていったらええねん!」

― 政春が家に帰るとエリーの歌声が聞こえてくる。
「いのち短し~恋せよ乙女~朱きくちびる~♪」(´∀`)
政春の帰宅に気付いたエリーは政春をハグした。
「マッサン、お帰り(笑)」ヽ(゚∀゚*)
「…ただいま。…社長と飲んどった」(-ω-;)
「難しい顔…ボスと何を話したの?」(・д・)
「うん…いろいろ」(´・ω・`)
「優子さんのこと?…私、優子さんと話した」(´∀`)ノ
エリーは、優子と交わした会話を政春に話した。

「…せんにゃいけん仕事か」(-∀-`;)
「ねえ、マッサン…私の仕事、なんだろう?」(・`∀-)
「エリーはよう頑張っとる」(-∀-`;)
政春はエリーの頭を軽く撫でた。
「…おなか空いたでしょ?」ヽ(゚∀゚*)
戻ろうとするエリーの手を政春は掴んだ。
「もう一回歌うてくれ。エリーの歌聴いたらわしゃ元気がでるんじゃ」(;・∀・)
「オーケー、オーケー。それは…私の仕事ね(笑)」d(ゝ∀・)
エリーはもう一度、ゴンドラの唄を歌った。

― 翌日、政春が欣次郎の会社を訪ねる。
欣次郎は、完成した太陽ワインのポスターを政春に見せた。
ポスターは半裸の女性が赤いワインを持っているものだった。
「どや?」(・`∀-)
「…すごい…なまめかしうとけどはつらつとしとって、何よりこの赤が…赤が美しい!」(;゚;Д;゚;;)
「覚悟はきまったか?」
「…大将…わしゃ、これからも住吉酒造で世話になった社長と一緒にウイスキー造りを目指します」
「そやろな(笑)」(・∀・)
「?」(;゚Д゚)
「そうくると思てたわ(笑)」(・∀・)
「せっかく誘うてもろたのに申し訳ありません!」(;´Д`A
「謝る事あらへん。無茶言うたんはわての方や。この事は水に流そ。でな?新しい相談があんねん。エリーちゃんだけでもうちの仕事手伝って貰う訳にはいかんやろか?
従業員になって働いてくれいう話やない。ちょっと一時手伝ってもらいたい事あんねん」
「…といいますと?」(;・∀・)
「実はな…」(・`∀-)

― エリーが家にいると怒り心頭の様子で政春が帰ってくる。
「…どうしたの?」(・д・;)
エリーが声をかけるが政春は上着を叩きつけるように脱ぎ捨てる。
「鴨居商店行って来た!」(≧Д≦)ノ
「もしかして、また新しいお仕事?」
「もう二度とあがな男とは関わらん!エリーも絶対関わっちゃいけんぞ!」(`Д´*)
「どうして?」(´・ω・`)

政春は外国人であるエリーにもモデルとしてポスターに使いたいと依頼された事を伝える。
「この間の撮影見とった限りじゃ、エリーは…裸にもされかねん!なにが乙女心じゃ!人の嫁さん何じゃ思うとんのじゃ!あがな男はもう信用出来ん!迷うたワシがアホじゃったわ!」
「迷う?迷う?マッサン…もしかして悩んでたの、鴨居さんの事だったの?」(;゚д゚)
「いや…その…」(-ω-;)
「どうしていってくれなかったの?」
「はっきりさせてから言おうと思って…」(-ω-;)
「もう断っちゃったの?マッサン、そんな大事な事、なんで相談もせずに決めちゃうの!」
「わしの仕事の話じゃ。それにほとんど最初から断るつもりじゃったし…」
「断る!?どうして?もっとしっかり考えるべきじゃない?」(`・ω・)
「エリーは鴨居商店に行った方がええ思うんか?」щ(゚Д゚;щ)
政春の問いにエリーはうなづく。

「今更、住吉酒造を辞めるわけにはいかんじゃろが。社長には恩義がある。会社に入れてもろて、留学までさせてもろて、そのおかげでエリーとも出会えたし。それを後足で砂をかけて出て行くみたいな真似…日本人はのう、義理と人情を大事にするんじゃ!」(・`ω´・)
「ギリ?ニンジョウ?…マッサン、難しい言葉、使わないで」(´・ω・`)
「外国人のエリーにはなんぼ話してもわからんわ!もうええ、寝る!」(;`Д´)ノ
政春は寝室に行こうとするが、エリーが行く手を遮った。
そして政春の身体を突き放す。
「何?今の…外国人の私には分からないって?分かるよ!義理、人情、その言葉知らないけど、ボスや優子さんに世話になった事、大切、それはわかる!だけど、それでももっと考えた方がいい!大将の所で働いているマッサン楽しそうだった、大将の話するマッサン嬉しそうだった。」
「そがな事は…」(´д`ι)
「わかるよ!だって、マッサンの嫁さんでしょ!マッサンと一緒に悩む、考える。それは私の仕事!なのにマッサン、私が外国人だからわからないって!You make me feel 悲しい!so 悲しい!so 寂しい!…マッサン、大将が私をバカにしてると行ったけど、一番私の事バカにしてるのはマッサン!」(`皿´#)
エリーは寝室の襖を思い切り閉め、呟く。
「マッサン…マッサンのアホ…どアホ!」(-公-;)

『マッサン』第24回の感想とレビュー

毎回いちいち欣次郎がカッコイイですな。
なんか見方によっては、政春が断るのを望んでいたようにも・・・え?見えない?
自分もこういう社長からヘッドハンティングされたら…政春とちがって即決して行きそう。