花子とアンあらすじブログ

『花子とアン』あらすじ第102回

ある日、朝市の母・木場リンが血相を変えて安東家にやってくる。
「怪しい男が来るだよ!見るからに怪しい男に『安東さんちはどこか』って聞かれたさ!逆の方指しといたけんど!」(;゚;Д;゚;;)
安東家はリンの報告に緊張が走る。
「まさか…蓮様がここにいるっていう事、知られたずらか?」(;´Д`A
「蓮子さん、オラ達がこぴっと守るから心配しなんでいい!」щ(゚Д゚;щ)
その時、戸が開いて龍一が現れる。
「あっ!!この男じゃん!」(≧Д≦)ノ
リンが指差すと部屋の奥にいた蓮子が驚く。
「龍一さん!?」(;゚д゚)
龍一は、蓮子のもとにかけよると、まだ出産していないことに気がつく。
「蓮子。まだ生まれてなかったのか?…電報もらって慌てて駆けつけたんだ」(´д`ι)
「…って事は…てっ!?ボコのおとうけ!」(゚Д゚;≡;゚Д゚)
リンが驚くとふじと吉平も「て!」と驚いた。

― 龍一は伝助の番頭が持ってきた鞄を蓮子に渡した。
「実は…この間、嘉納さんと会って話をしたんだ。初めは話し合いなんてもんじゃなかった。村岡さんがいなかったら、どうなっていたか分からない」(-ω-;)
「でも嘉納さん、最後は分かって下さったんですね?」(´∀`)
花子の質問に龍一はうなづいた。

蓮子がトランクを開けると指輪やティアラといった宝石がぎっしり入っていた。
全員がトランクの中身に目を丸くした。
「ふじちゃん…こんな宝石、見たこたぁねえじゃんなぁ…」(;゚;Д;゚;;)
「これが宝石け…美しいねぇ~」(*´ω`*)
「これ全部、蓮子さんのもんけ?」(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)
「いいえ。私のものではありません。あの人から頂いた物は一切捨てて、私は嘉納の家を出てきたんです。ですからこれも、送り返しましょう」(・д・)
蓮子の決断に龍一も賛成する。

― 夜、龍一だけでなくリンや朝市も加わり安藤家では、ふじのほうとうが振舞われる。
「龍一君、飲もう!朝市!おまんも飲めし(笑)」
吉平は機嫌よく龍一や朝市に酒を注いだ。
「ほいじゃあ、ボコが元気に生まれてくる事を祈って。乾杯ー!」ヽ(´∀`)メ(´∀`)メ(´∀`)ノ

花子は吉平の早とちりのおかげで龍一が来てよかったと笑った。
みんなが談笑する中、リンは蓮子のトランクの宝石を名残惜しそうに見ていた。
「本当とに全部送り返しちまうだけ?返す前にちっと触ってみてもいいけ?」
リンの申し出に蓮子は笑顔で了承する。
その時、吉平は龍一と話をしていた。
「家は東京け?もうじき孫が生まれるから親御さんも喜ぶら(笑)」
「いえ…父は既に亡くなってますし、勉強もしないで演劇ばかりやっていたので母からも愛想尽かされて…勘当されたんです。今は弁護士目指して真面目に大学行ってますけど…」
すると龍一の横から蓮子が横槍をいれる。
「父親になるんだから、こぴっと頑張ってもらいます(笑)」

「大学で好きな学問を思いっきしできるなんて、オラにとっちゃ夢みてえな話だ」
朝市が呟くと後ろからリンが早く孫の顔が見たいと小言が聞こえた。
「分かってるよ!…てっ!おかあ!?」
振り返るとリンは蓮子のティアラを頭の上に乗せていた。
「どうでえ?似合うけ?」

吉平とふじ、花子は龍一と蓮子に言葉をかけた。
「龍一君。こぴっと精進して立派な弁護士になれし。ほうしていい父親になるだよ」
「生まれてくるボコがきっとまた、お母さんとの縁を繋でくれるら。ほうしたら蓮子さんにも東京のおかあができるじゃんね」
「ええ(笑)」
「蓮様。これからはきっと、いい事ばっかりよ(笑)」
「…はなちゃん、お父様、おかあ。リンさん、朝市さん、ありがとうございます。この子が無事に生まれて、大きくなったら教えてやります。『あなたは、こんなに温かい人たちに囲まれて、祝福されて生まれて来たのよ』って。こんなに幸せなことはありません…」
「僕も蓮子も、世間を全て敵に回したと思ってたのに…。本当にありがたいです」
横に座っている龍一も花子たちに感謝した。

「そうだ。赤ちゃんの名前、決まりましたか?」
「それが、なかなか決められなくて…」
龍一は自分が村岡の家で考えた子供の名前を疲労した。
「素敵な名前ばかり(笑)
「本当ね(笑)」
「急がんきゃ、本当に、生まれちまうぞ(笑)」
吉平の言葉に全員が笑った。

― 翌朝、吉平は安産祈願すると言って龍一を教会に連れて行く。
ふじ、花子、蓮子だけになった家に突然、黒スーツ姿の男達が現れる。
「どちらさんですか?」(;・∀・)
ふじが声をかけるが男達は蓮子に近づく。
「来い!」(・`ω´・)
花子は慌てて蓮子を守ろうと男たちのまえに立った。
「何ですか!?あなた達!」(≧Д≦)ノ

男達は強引に蓮子を連れ出そうとするので、ふじは止めようとする。
しかし、逆に振り払われてその場に転倒してしまう。
ふじは蓮子に逃げるように命じるが蓮子は捕まってしまう。
その時、玄関に蓮子の兄・晶貴が現れる。
「お兄様…」(;゚Д゚)
「そのお腹の子は宮本龍一の子か?」(・`д-)
「そうです」(-’д-)

蓮子の返答に晶貴は激高する。
「連れていけ、早く!!」(;`Д´)ノ
そこへリンや近所の人達もかけつけ、安東家は大混乱に。
そんな中、晶貴がつれてきた男達は容赦なくリンたちを突き飛ばしていく。
「やめて下さい!お兄様!もうやめさせて下さい!」
蓮子が叫んだので、リンは目の前の男が蓮子の兄だと知って驚く。
「お兄様?…って事は伯爵様け!…こんなろくでもねえ真似する伯爵もいるだけ!」

自分を庇おうとして傷つけられるリン達を見てられなかった。
「私はどこへでも行きます!お兄様の仰る通りにしますから…もう乱暴はやめて下さい!」
蓮子が自ら晶貴の元へ歩き出そうとしたので、花子達は止めた。
「蓮様!行っては駄目ー!!」(≧Д≦)
「ほうだよ!元気なボコをここで産むずら!」щ(゚Д゚;щ)

花子は晶貴に懇願する。
「もうじき赤ちゃんが生まれるんです!お腹の赤ちゃんのお父さんと引き離さないで下さい!お願いします!…どうして妹にこんなひどい事ができるの!?蓮様にも、やっと愛する家族ができたのよ!家族の誰にも愛された事ない蓮様が、ようやく愛を見つけたのに、なぜお兄さんのあなたがそれを引き裂くの!?蓮様だって幸せになっていいじゃないですか!」
花子は晶貴に食って掛かるが晶貴は何も言わず冷たい目で花子を見ていた。

「…もういいの、はなちゃん。…おかあ、リンさん、はなちゃん…。お世話になりました。『何があってもこの子は私が守る』そう龍一さんに伝えて(笑)大丈夫よ。必ず…必ずまた会えるから」
「蓮様…」
蓮子は笑顔を見せながら晶貴たちと家を出て行ってしまう。

花子とアン第102回の感想

伝助と一緒にいた男と晶貴の部下は違ったみたい(笑)
さて、色々と疑問に思う事はあるのですが、龍一は弁護士を目指して勉強してたんだと改めて知りました。親に勘当されてるらしいけど、山川弁護士が学費や生活費の面倒をみてるのかな?あとトランクは渡しても小切手の事は内緒?とにかく、子供のため、伝助のためにも宝石&小切手は貰っておくべきと誰か進言してあげてほしいです。